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花嫁のれん2 キャスト ネタバレ [花嫁のれん2 キャスト ネタバレ]

花嫁のれん2のキャストをご紹介します。


花嫁のれん2は、東海テレビ、毎週月~金ひる1時30分~放送されている10月31日スタートの昼ドラです。
前回のシリーズも視聴率がよかったので、1年ぶりに帰ってきましたね!


では、キャストのご紹介です。



■神楽志乃(71)…野際陽子

 『かぐらや』の大女将。典型的な金沢気質の、気骨ある女性。強気で保守的。しきたりを重んじ、家の面子を何より大事にする。
 家庭では祖母として孫たちに優しい面も見せるが、旅館では大女将として夫で板長の辰夫にも厳しく接し、決して文句を言わせない。前田まつを師と仰いでいる。



■神楽奈緒子(43)…羽田美智子

金沢の老舗旅館『かぐらや』で女将修業中。夫・宗佑に逃げられ、姑・志乃が「女将としては認めるが、嫁としては認めない」という複雑な事態に。
おおらかな性格で妻としての在り方は加賀百万石の礎を作った前田利家公の妻・まつに似ている…ことに、徐々に周囲も気づき始めている。


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■神楽辰夫(75)…山本圭

志乃の夫で『かぐらや』の板長。50年前、先代である志乃の父親に料理人としての腕を見込まれ婿入り。現在は軽い脳梗塞の後遺症を抱えるが復帰を目指してリハビリに励みつつ板場に。
弟子の板前に指示を出し、『かぐらや』の味を維持している。家では亭主関白で昔気質の職人。
 


■神楽宗佑(43)…津田寛治

かぐらやの長男・台湾修業中
奈緒子の夫で志乃と辰夫の長男。東京の大学を卒業しても『かぐらや』を継がず、勘当される。事業を起こし、成功したいという夢を常に持つ。
昨年勘当が解けて『かぐらや』で働き始めるも、新事業に手を出し、奈緒子との結婚披露の日に再び失踪。アジア放浪の旅を続けていたが…。



■瀬野有紀子(40)…吉田 羊

かぐらやで女将修業?
志乃の姪。
山中温泉の旅館の娘で、立ち居振る舞いの見事な和服美人。台湾に行った奈緒子の代わりに『かぐらや』に来るが、夫と不仲なうえ、実家にも戻れず、できればこのまま『かぐらや』の女将におさまりたいと思っている。奈緒子の強烈なライバルとなる。




■谷本照子(56)…烏丸せつこ

かぐらやの仲居頭。
神楽家の長女・深雪亡き後は神楽家の中の事も世話している。そんな照子にとって、奈緒子は邪魔な存在。あの手この手で追い出そうとする。
大女将を尊敬し、『かぐらや』の伝統と格式を守るためには有紀子こそが女将にふさわしいと彼女を応援する。



■神楽伸也(52)…小林すすむ

かぐらやの支配人
亡くなった深雪の夫で「かぐらや」の支配人。人はいいのだが肝心の詰めが甘く、志乃によく叱られている。娘・瑠璃子が家を出たショックからもようやく立ち直り、支配人として更なる自覚も芽生えている。



■神楽瑠璃子(22)…里久鳴祐果

志乃の孫・短大生
志乃と辰夫の長女・深雪の娘。観光関連の勉強のため、短大に入学したばかり。それまでは。母親の遺志を継いで、なんとしても女将になろうと日々奮闘。次期女将は自分以外に居ないと自信を持っていた。
しかし奈緒子の出現、友禅職人・藤沢良樹との恋の成就により考え方が変わる。



■藤村良樹(30)…内田朝陽
 
友禅染の職人。
東京の美大を出た後、金沢へ。奈緒子たちとルームシェアして暮らしている。普段はクールにしているが、内面には加賀友禅への熱い思いがたぎっている。瑠璃子のことは大切に思っているが、東京の美大での講師の話が舞い込み…。



■吉田恵(25)…中村映里子

金沢の大学院生
奈緒子とルームシェアする学生。金沢の大学院で金沢の伝統文化の研究をしており、“エンジョモン(よそ者)”である奈緒子と良樹から相談を受けることもしばしば。



■関口洋子(25)…吉川麻衣子
金沢の大学院生
吉田恵の同級生。新たにシェアハウスの住人となる。



■神楽翔太(15)…草川拓弥

瑠璃子の弟。
サッカーが大好きな高校生。少し気が弱いが、母の深雪に似て優しい性格。


■神楽幸(9)…木村真那月

瑠璃子の妹
小さな時から瑠璃子を母親のようにして育った、自他共に認めるお姉ちゃん子。
無邪気で寂しがりやな小学生。


■榛名武司(36)…岩永洋昭

新しく『かぐらや』にやってきた寡黙な板前。探究心が旺盛で、板長である辰夫の信頼も得ている。まっすぐな奈緒子に想いを寄せていく。

■広沢知子…棟里佳 ■寺内弘美…西慶子 ■篠原和代…宮田真帆

かぐらやの仲居

■哲…神木優 ■健太…大久保浩

かぐらやの板前

★花嫁のれんに詳しくなる★
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南極大陸 氷室 モデル [南極大陸 氷室 モデル]

SMAPのキムタクこと木村拓也が出演しているTBSドラマ 南極大陸 で、氷室晴彦(境雅人)のモデルを紹介しますね!


第一次南極観測隊・第一次越冬隊、隊員。

監査役。

気象観測担当。



プライドが高く、現実主義者である。

大蔵省・事務補佐官。

東京大学、理学部出身で、倉持と同じ東大山岳部に所属していた。

学生の頃は、倉持とお互いを認め合った友であったが、登山中の事故をきっかけに倉持との関係は疎遠になっていた。

以後、政治家の父の強い意向に従い、大蔵省に入省する。

そんな折、「南極観測」という壮大な夢を叶えようとする倉持と再会する。

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南極大陸 氷室 ネタバレ [南極大陸 氷室 ネタバレ]

南極大陸の氷室はどうなるのか? ネタバレのお時間です~!

<以下、公式HPより>
      ↓ ↓ ↓
http://www.tbs.co.jp/nankyokutairiku/story/


昭和30年代。戦後10年を過ぎた頃、研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本の未来に大きな夢を抱いた子どもたちの思いとともに、南極越冬という過酷な生活をスタートさせる。そして日本の未来をかけ、倉持自身の夢でもあった南極の高峰・ボツンヌーテンの初登頂を果たすのだが遭難してしまう。無線機も壊れ予定の経路から外れているため、昭和基地からの雪上車による救出は期待できない。そこで倉持は、犬の帰巣本能を信じリキ、タロ、ジロを放つ。





昭和基地では、倉持たちが遭難した場所を絞り込み、鮫島 (寺島進)、内海 (緒形直人) が雪上車で捜索することになった。遭難から4日が過ぎ、食料が底を尽きていることを察知した内海は、ハンドルを握る鮫島の隣で焦り始める。
その頃、倉持・犬塚 (山本裕典)・氷室 (堺雅人) は、食料が尽きて朦朧としていた。

長い南極大陸の厳冬期が終わる頃、日本では越冬隊を迎えにいく 「 宗谷 」 が、第二次観測隊を乗せて南極へ向けて出発した。順調に進んでいるように思えたが、突如ドシンと厚い氷盤に激突する音が船内に響き渡り…。

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私が恋愛できない理由 大島優子 1話 [私が恋愛できない理由 大島優子 1話]

大島優子が出演しているフジテレビ月9ドラマ1話あらすじ


恋なんて面倒!? 恋なんて贅沢!? イタ過ぎる枯れ女達が恋する!? 


<以下、公式HPより>
      ↓ ↓ ↓
http://www.fujitv.co.jp/wataren/story/index.html


藤井恵美(香里奈)は、恋人がいない27歳の独身女性。

男性スタッフばかりのイベント照明会社に勤める恵美は、上司の田村淳一(勝村政信)からも完全に男扱いされているものの、あまり物事にこだわらないサバサバした性格で、女性と一緒にいるより男性といる方が気楽、というタイプであったため、気にしていなかった。

ゆえに、後輩の高橋健太(中尾明慶)からは、女を捨てている、と言われてしまうこともあった。

 

恵美の勤める会社『ライティングワークス』は、イベントやコンサートの照明を手がけていた。

社長は白石拓海(萩原聖人)。

拓海の妻・美鈴(稲森いずみ)はイベント企画会社のプランナーをしており、『ライティングワークス』の大事なクライアントでもあった。

 

恵美と同じ高校で、演劇部の後輩でもある小倉咲(吉高由里子)は、不況のあおりを受け就職活動に失敗したが、クリーニング店を切り盛りする母や姉には、大手出版社に就職したと嘘をついていた。

新卒資格を失わないために留年することを選んだ咲は、学費と実家への仕送りを工面するために、手っ取り早く稼げるキャバクラでアルバイトをしていた。

明るく華やかで、頭の回転も早い咲は、男性からもてたが、本気で恋をしたことがなかった。

 

演劇部の同窓会で再会した恵美と咲は、ひとり暮らしの寂しさから解放される上、部屋のランクを上げても家賃の節約ができる、という理由から、ルームシェアをすることにする。

提案者の咲は、ふたりだと揉めたときにマズイからもうひとり誰かを探すという。

そこで声をかけたのが、恵美たちの後輩でもある半沢真子(大島優子)だった。

裕福な家庭に生まれた真子は、真面目でしっかり者の女性。

派遣社員として働いている真子は、現在、派遣先の通販会社社員・木崎俊哉(中村竜)に激しく片思い中でもあった。

 

恵美たちは、運よく真子の伯母が住んでいたという一軒家を借りることができる。

3人は、「男を泊めたら終わり」「女子会貯金に手を出したら終わり」「恋人ができたら終わり」という3ヵ条を決め、新しい生活を始めた。

 

そんな折、アメリカで照明の仕事を勉強していた恵美の同僚・長谷川優(田中圭)が帰国する。

実は優は、親友を失いたくない、という理由から、わずか2週間で恵美を振った元彼でもあった。

 

そんな折、咲は、恵美や真子のために合コンを企画する。咲のコーディネートもあって見違えるほど美しくなった恵美は、男たちの注目を集めた。

だが、すぐに居心地の悪さを覚えた恵美は、咲と真子を残して席を立ってしまう。

 

あくる日、仕事を終えた恵美は、優や田村たちと飲みに出かける。

その際、客を送って店の外に出てきた咲と鉢合わせしてしまった恵美は、何も言わずにその場から立ち去る。
 


同じころ、木崎と食事に出かけた真子は、そのまま彼の部屋に誘われる。

しかし真子は、ベッドに入った途端、何故か木崎を押し戻して部屋を出てしまう。

 

真子が帰宅すると、リビングには恵美がいた。

ほどなく帰ってきた咲は、恵美をにらみ、「笑えばいいじゃん。ずっとバカにしていたんでしょ、私みたいな女のこと?」と絡んだ。

事情が分からず戸惑う真子。

合コンの一件もあり、気持ちを抑えられなくなった咲は、「自分に自信がある人はいいよね」「恋愛が面倒くさいとカッコつけていても傷つくのが怖いから逃げているだけ」などと恵美に言い放った。

最初は何も言い返せずにいた恵美もついにキレ、とうとうつかみ合いのケンカになった。

それを止めようとしたが聞き入れてもらえなかった真子は、恵美や咲の方が自分よりまだましだと叫び、思わずバージンであることを告白してしまう。

それを聞いた恵美と咲は、ケンカを止め…。

 

恵美と咲は、中庭でビールを飲みながら真子の話を聞いた。

自分に自信がない、という真子。

それは恵美も咲も同じだった。

そのとき、恵美の携帯に、優からのメールが届く。

恵美の誕生日でもある明日、会って話したいことがあるのだという。

それを見た恵美は、もう一度恋をする、と宣言し、優に会って素直な気持ちをぶつけてみる、とふたりに告げる。

 

あくる朝、咲は、真子と一緒に恵美を送り出すと、就活に出かけた。

が、バスの時間が合わず、焦った咲は、タクシーを止めようとする。

と、咲の、目の前に男が飛び出してきて先にそのタクシーを止めた。

拓海だった。



走り去ろうとした際、咲も手を上げていたことに気づいた拓海は、車を止めてもらって彼女に声をかけ、一緒に駅へと向かった。

その車内で、咲の携帯電が鳴った。

先日、咲が一次面接を受けた出版社からの連絡だった。

拓海は、慌てたようすで筆記用具を探す咲に、自分のボールペンを貸してやる。

が、駅前でタクシーを降りた咲は、そのボールペンを返しそびれてしまい…。

 

出社した真子は、木崎と同僚社員の会話を偶然聞いてしまう。

木崎たちは、ナンパ話で盛り上がり、処女は重い、などと話していた。

 

恵美は、カフェで優と会っていた。

そこで優は、前田ひかり(倉科カナ)と結婚することを恵美に報告する。

ひかりは、美鈴の部下で、恵美もよく知っている女性だった…。

★大島優子着用★
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南極大陸 2話 あらすじ [南極大陸 2話 あらすじ]

木村拓也主演のTBS日曜ドラマ、南極大陸 2話あらすじ

<以下、公式HPより>
      ↓ ↓ ↓
http://www.tbs.co.jp/nankyokutairiku/story/story02.html


昭和30年代。

戦後10年を過ぎた頃、地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、日本が失いかけた自信を取り戻すため、「 南極観測 」 実現に向け奔走する。

幾多の難題にぶつかるが、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちの思いが日本を一つに動かした。

そしてついに南極観測船 「 宗谷 」 は国民の夢と希望を乗せ、航海に旅立ったのだ。

しかし、それは想像を絶する困難の始まりだった…。



未知の大陸 「 南極 」 へと旅立った 「 宗谷 」 では、第一次南極観測隊副隊長の 星野 (香川照之) が早速、南極観測の総責任者であり隊長の 白崎 (柴田恭兵) に、南極越冬の許可を懇願する。

白崎は、いきなりの越冬は遭難もありうる自殺行為だと、反対の立場を崩さないでいた。



その頃、船内では船酔いをする隊員たちが続出していた。

追い討ちをかけるように、南シナ海では大型台風が接近。荒れ狂う波が 『 宗谷 』 の船体を直撃し、大量の海水が甲板に襲い掛かる。

棚は倒れ、物は錯乱し、乗組員が投げ出される。

運行に問題はないものの、船体の一部を破損してしまう。

また、インド洋では灼熱の太陽にさらされ、船内の高まる温度に隊員たちはイライラを募らせる。

厳しい航海にストレスが溜まった隊員たちは、些細なことで争いが起こっってしまう。

取っ組み合いのケンカが起こるようになり、倉持たちは越冬に一番必要な結束力が失われる状況に追い込まれていく。



そんな中、通信担当の 横峰 (吉沢悠) の元に、日本に残してきた横峰の妻・奈緒美 (さくら) から陣痛があったことを知らせる電報が入る。

隊員たちは前祝いをかねて乾杯をしようとしたその時、船体に大きな衝撃が起こる。

大型の暴風雨が突然発生したのだ。

「 船の墓場 」 と言われている低気圧多発地帯に巻き込まれた 「 宗谷 」 で火災が発生。

また、浸水し気を失う隊員が続出する。危険は、犬舎にいるタロ・ジロにも及んで…。

★木村拓也の南極大陸を探す★
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家政婦のミタ 2話 あらすじ [家政婦のミタ 2話 あらすじ]

妻が自分のせいで自殺したことを三田(松嶋菜々子)に吐露した恵一(長谷川博己)だが、子どもたちには秘密にして欲しいと頼む。

三田は一切表情を変えず、「承知しました」と何も聞かなかったように、手際よく家事に取り掛かる。



一方、子どもたちは、母の仏壇を燃やすなど、頼まれたことは何でもやってしまう三田に興味を持ち始める。

三田は希衣が通う幼稚園の友達の名前を全部覚えたり、スーパーのレジ打ちより早く金額を計算してしまう。

そんな中、小学6年の二男・海斗(綾部守人)は、カンニングをさせろと強要したり、同級生をいじめる悪友・古田に“お灸をすえて欲しい”と三田に頼む。

すると三田は、古田がエアガンショップで万引きをしようとしたところに現れ、古田にすさまじいパンチを放つ。

学校に呼び出されて平謝りの父・恵一は三田を解雇する。

一方、海斗を心配したうらら(相武紗季)は学校まで乗り込んでクラスメイトに説教、騒動を大きくしてしまう。

怒った古田に靴を泥まみれにされたり、いじめの対象になってしまった海斗は「もう学校には行かない」と言い出す。

しかし、エアガンを持って海斗の塾にまで現われた古田から「終わったら学校に来い。バックレたらマジ殺す」と脅される。

困った海斗は三田に「こうなった責任を取り、古田を殺してくれないか」と頼む。

「・・・承知しました。」古田の元へ向かう三田は・・・。

★家政婦のミタで使われたバッグ★
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私が恋愛できない理由 1話 予告 [私が恋愛できない理由 1話 予告]

私が恋愛できない理由 1話 予告


<以下、公式HPより>
      ↓ ↓ ↓
http://www.fujitv.co.jp/wataren/trailer/index01.html

藤井恵美(香里奈)は、恋人がいない27歳の独身女性。

男性ばかりのイベント照明会社に勤める恵美は、上司の田村淳一(勝村政信)から完全に男扱いされているものの、あまり物事にこだわらないサバサバした性格で、女性と一緒にいるより男性といる方が気楽、というタイプでもあったため、まったく気にしていなかった。

ゆえに、後輩の高橋健太(中尾明慶)からは、女を捨てている、と言われてしまうようなありさまだ。



恵美の勤める会社『ライティングワークス』は、イベントやコンサートの照明を手がけていた。

社長は白石拓海(萩原聖人)。

拓海の妻・美鈴(稲森いずみ)はイベント企画会社のプランナーをしており、『ライティングワークス』の大事なクライアントでもあった。

恵美と同じ高校で、演劇部の後輩でもある小倉咲(吉高由里子)は、不況のあおりを受け就職活動に失敗したが、クリーニング店を切り盛りする母や姉には、大手出版社に就職したと嘘をついていた。

新卒資格を失わないために留年することを選んだ咲は、学費と実家への仕送りを工面するために、手っ取り早く稼げるキャバクラでアルバイトをしていた。

明るく華やかで、頭の回転も早い咲は、男性からもモテたが、実は本気で恋をしたことがなかった。




演劇部の同窓会で再会した恵美と咲は、ひとり暮らしの寂しさから解放される上、部屋のランクを上げても家賃の節約ができる、という理由から、ルームシェアをすることにする。

言いだしっぺの咲は、ふたりだと揉めたときにマズイからもうひとり誰かを探すと言い出す。

そこで声をかけたのが、恵美たちの後輩でもある半沢真子(大島優子)だった。

裕福な家庭に生まれた真子は、真面目でしっかり者の女性。

派遣社員として働いている真子は、現在、派遣先の社員・木崎俊哉(中村竜)に激しく片思い中でもあった。




恵美たちは、運よく真子の伯母が住んでいたという一軒家を借りることができる。

3人は、「男を泊めたら終わり」「女子会貯金に手を出したら終わり」「恋人ができたら終わり」という3ヵ条を決め、新しい生活を始める。




そんな折、アメリカで照明の仕事を勉強していた恵美の同僚・長谷川優(田中圭)が帰国する。

実は優は、親友を失いたくない、という理由から、わずか2週間で恵美のことを振った元彼でもあった。




同じころ、咲は、恵美や真子のために合コンを企画する。

一方、真子は木崎から食事に誘われ…。

★主題歌は安室奈美恵に決定★
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南極大陸 1話 あらすじ [南極大陸 1話 あらすじ]

南極大陸 1話 あらすじ


<以下、公式HPより>
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http://www.tbs.co.jp/nankyokutairiku/story/story01.html


昭和30年代。

戦後10年を過ぎた頃、日本は失いかけた自信を取り戻すべく、人々はがむしゃらに働き、経済を立て直していた。

しかし、世界からは 「 マネをする国 」 「 敗戦国 」 とレッテルが貼られていた。




その頃、世界各国で地球観測の動きが活発になっていた。

アメリカ、ソ連など戦勝国を中心に 「 国際地球観測年特別委員会 」 が設置され、未知の大陸 「 南極 」 観測が計画される。

アジア諸国で唯一参加を表明した日本は、「 敗戦国の日本 」 に何ができるんだと世界から罵倒された。

そして、日本に割り当てられた観測場所は、“インアクセシブル・接近不可能” な場所だった。

そこは氷点下50度、風速100メートルのブリザードが吹き荒れる最悪の場所で、日本は全く期待されていなかったのだ。



「 今こそ日本人の底力を見せてやろうじゃないか。日本が外国に頼らず、自分の足で立って生きていく姿を世界に示すんだ。」



地質学の研究者・倉持岳志 (木村拓哉) は、それまで外国の背中を見つめてきた日本が世界と肩を並べる時がきたと、誰よりも南極観測実現に向け尽力する。

戦争で妻を亡くし、傷つきながらも命がけの戦いに挑むそんな倉持を、義理の妹・高岡美雪 (綾瀬はるか) は心配しながらも、力になろうと尽くす。

倉持に対する想いを表に出すことなく…。



そんな折、南極観測隊という大きな夢に向かい奔走する倉持たちに逆風が吹く。

国や企業は南極観測に関する資金援助に後ろ向きだったのだ。

難航する南極観測への道。

しかし挫けそうになる倉持の気持ちを後押ししたのは、日本の未来に大きな夢と希望を抱いた子どもたちだった。



「 僕のお小遣い使って!」 お金を握りしめた子どもたちからの募金が、全国各地から集まった。

こうして日本の南極観測は 「 国際社会復帰の一大プロジェクト 」 になった。

それは、戦後、はじめて日本が一つになった出来事でもあった。



そのこともあり南極観測は、国の事業として国会で正式に認められた。

正式に南極観測計画が推進するのだが、日本には南極の氷を砕く砕氷船がない。

その時、戦時中、何度も敵地に向かいながら絶対に生きて帰って来た 「 奇跡の船 」 と言われている 「 宗谷 」 を改造する案が出る。

「 戦艦大和 」 の設計者に改造を頼み着工するが、南極出発まであと10ヶ月。

「 宗谷 」 の改造工事が間に合うとは思えなかった。



南極に向けての作業が難航するなか、南極観測隊員の選考が進むが、犬係りを任され、樺太犬を集めて調教していた倉持にも、さらなる思わぬ出来事が…。

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蜜の味 1話 あらすじ [蜜の味 1話 あらすじ]

蜜の味 1話 あらすじ

<以下、公式HPより>
      ↓ ↓ ↓
http://www.fujitv.co.jp/mitsunoaji/story/index.html


森本直子(榮倉奈々)は、難関の東和医科大学に合格した。

故郷を離れ東京の医大に進学しようと決めたのは、叔父・池澤雅人(ARATA)が大学附属の病院に勤務するからだ。

直子は、幼い頃から父・森本 洋介(阿南健治)の異母兄弟である雅人に淡い恋心を抱いていた。

毎年、夏休みに帰郷してくる雅人に会うのが何よりの楽しみだったが、雅人が多忙な研修医となってからはそれが叶わなくなった。

直子は、雅人が来られないのなら自分が東京に行こうと決意し、見事にそれを果たしたのだ。

同じ頃、東和医科大学附属病院では、病理学教室にいた医師・原田彩(菅野美穂)を教授・霧島正(佐野史郎)が業務上のことで注意した。

彩が弁明すると、霧島はサラリと嫌味を返す。それを聞いた医師・細川裕司(山崎樹範)は、彩が恋人である雅人の名前を出したため、霧島が雅人にやきもちを焼いたんだろうと話した。




上京したばかりの直子は、雅人との東京でのデートを夢見ながら、付き添って上京した母・森本 久子(キムラ緑子)から、料理に関するアドバイスを受けていた。

そんな折、雅人から電話が入る。

近くにいるから行ってもいいか、と言う雅人に直子は満面の笑みで「待ってる!」と答えた。

やがて、やってきた雅人は、ひとりの女性を連れていた。

それは、雅人と同じ病院に勤務する彩だった。

自分が知らないうちに雅人に恋人がいたこと、その恋人が圧倒的に美しく洗練されたたたずまいだったことに、直子は激しく動揺する。

翌日、新入生のオリエンテーションが行われ、直子は同じ班となった則杉康志(溝端淳平)、栗山和気(市川知宏)、頼陽華(木村文乃)、蓑屋進(近藤公園)、教授・滝ノ原健司(升毅)の息子である滝ノ原幸一(森廉)とともに、学校や授業に関する説明を受けた。

そして学食で昼食をとっていたとき、直子は彩に声をかけられる。

彩は前日の突然の来訪を謝ると、直子の学校での様子を気遣った。

ところが、直子がつい「雅兄ちゃん」と雅人のことを呼んでしまうと、学内では「池澤先生」と呼ぶべきだとすかさず注意。その得も言われぬ厳しさに、直子は立ち尽くす。




そんな日の夜、直子は雅人のマンションの前にやってくる。

明りがついている部屋を見上げ、彩と雅人が一緒にいるものと思うが、部屋にいたのは雅人だけだった。


傷ついた直子はマンションを立ち去り歩きはじめた。

すると、母親(伊藤裕子)と歩いていた男児が誤って工事現場に侵入、そこに大きな建材が倒れてきて、男児が下敷きになってしまう。

突然の出来事に母親はパニックになり取り乱す。

すると、通りかかったタクシーが停まり、彩が降りてきた。

すぐに状況を察した彩は、タクシーの運転手や通行人たちに救助を要請、雅人にも連絡する。

そして、駆けつけた雅人とともに懸命の救急措置を施し、やがて到着した救急車に男児を乗せた。

彩は、病理を選んだ理由を患者と向き合うのが苦手だから、と直子に話していたが、母親を励ましながら男児を救出したその見事な手腕は、優秀な医師と認めざるを得ないものだった。

そんな彩の一挙手一投足を、直子はただ見ていることしかできなかった。

救急車を見送り安堵した彩と雅人は、肩を寄せ合い帰って行った。

だんだんと小さくなるふたりを直子は見つめていた。

と、何かを感じたように彩が振り返った。

凍りついたように立ち尽くす直子を認めた彩は、険しい表情を見せた。

そして直子がいることをいぶかしがる雅人に、自分が失敗するところを見たかったのだ、と言い放つ。

冷たい目で見据えられた直子は、その場を動くことができず…。

★蜜の味・菅野美穂に提供★
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男子ごはん アジの刺身 にんにくみそダレ [男子ごはん アジの刺身 にんにくみそダレ]

男子ごはん アジの刺身 にんにくみそダレ


<材料>4人分

・アジ…2~3尾又は小5~6尾
・青唐辛子…1本

・a…おろしにんにく:少々
   水:大さじ1/2~1
   味噌:小さじ2
   みりん、しょうゆ:各小さじ1
   ごま油:小さじ1/2~1

・青ネギ(小口切り)…適宜

・白すりごま…適宜



<作り方>

1) アジは頭を切り落として腹に切り込みを入れて内臓を取り出し、流水でよく洗って水気を拭く。
  3枚おろしにし、皮を剥く。
  中骨を切り落として身を半分に切る。
  大きければさらに食べやすく切る。

2) 青唐辛子は薄い輪切りにする。

3) ボウルにaを混ぜ、2を加えて混ぜる。

4) 器に1を盛って3)を回しかけ、青ネギ、白すりごまを振る。

★男子ごはん最高★
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